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【事実】mixi運営事務局による言論弾圧に関する多数のご指摘についての考察【確認】(mixi独裁事務局といわれる所以)
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僕は、mixi利用規約に違反したらしい。
日記
自分の書いた文章が、有無を言わせぬ力で、あの世に葬り去られるということは、かくも恐ろしいものなのか。
いつも mixi をご利用くださいまして、ありがとうございます。
こちらは mixi運営事務局です。
このたび、お客様が mixi に投稿された内容を確認いたしましたところ、
以下のような行為が見受けられましたので、お客様の投稿を取り消させて
いただきました。
・特定の人を侮辱したり、人格を否定する内容を書き込むこと
・他人の個人情報やプライバシーについて書き込むこと
mixi では、利用規約で禁止事項を定めております。
繰り返し利用規約に違反する行為をされた場合には、
お客様の mixi のご利用を制限したり、お止めする場合もございます。
突然のご連絡とお願いで大変恐縮ではございますが、ご理解とご協力を
いただけますと幸いです。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後とも mixi をどうぞよろしくお願い申し上げます。
――――――――――
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削除された当該記事はもう見ることができないので、どういうものだったか概略を書いておこう(もちろん自分も見ることができないので、記憶を掘り起こして書くことになる)。
それは、あるニュース記事に対する「mixi関連日記」として書いたものだった。
ニュースの内容は、中国で起きた悲惨な児童ひき逃げ事件についてのもので、周囲の人が誰も救助しないうちに、2度も車に轢かれ、轢死したというものだった。
「関連日記」の中には、いつものように、中国(人)を侮辱し非難するものが多数あった。
例えば、「中国人だから助けなくても仕方ない」とか「中国人の子どもだから死んでも仕方ない」とかいったようなものだ。
自分は、このような民族侮辱的発言をしている「mixi日記」のURLを、いくつか自分の記事にコピー&ペーストした。
その上で、冒頭に「読むと気分が悪くなる『日記』を貼り付けてみた」というような内容の文を付し、投稿した。
以上が削除された記事の内容である。
これに対しては、賛否両論がいくつか寄せられたのだが、そのうちの1つに、「URL元の記事執筆者に許可をとっているのか。とっていないならプライバシー侵害だ」という旨のコメントがあった。
自分は、公開されたウェブページのURLを貼り付けることが何らかの権利侵害になるとは思っていないし、ましてや「プライバシー侵害」となると全く見当違いだと思う。
ので、その旨をレスポンスした。
これは憶測だが、おそらくそのコメントをした人が、mixi運営事務局に削除要請を出したのだろう。
そして、速やかに記事は削除された。
削除された後、冒頭に引用したメールが、自分のもとへ届いた。
憲法21条は「表現の自由」を保障しているが、これは「国と個人」との関係を規律したもので、一企業と個人の間でもこれが保障されるわけではない。
したがって、企業が運営するウェブサービスにおいて投稿された文章をどう扱おうと、それは企業側の裁量に委ねられる。
もっとも、どのような記事であれば削除されるのかどうかが不明確であれば、ユーザー側を萎縮させることになるだろう。
特に、今回のように、センシティブな問題を扱う文章の場合、どこまでを許すかどうかについては、かなり微妙な判断が必要である。
今回、自分が書いた記事は、「特定人の侮辱または人格否定をする内容」かつ「他人の個人情報またはプライバシーについての内容」に該当すると判断された。
しかし、腑に落ちない。
なるほど、確かに特定人の書いた記事を指して「読んで気分が悪い」というのは侮辱的な内容と言えるかもしれない。
が、それは「内容に対する侮辱」であって、「執筆者に対する侮辱」と言えるかどうかは微妙である。ましてや「人格否定」ではないだろう。
また、そもそも「特定の人」というのが問題である。
mixiの場合、「関連日記」を読んだからといって、執筆者個人についての情報はほとんど得られないから、記事内容の批判が特定人に対する侮辱に該当すると考えるのは、少し難しいのではないか。
さらに、例えば政治問題や社会問題について、特定の人(例えば政治家とか大企業の役員とか)を誹謗中傷する記事は、mixi内に溢れているが、これらは全て、「特定人を侮辱または人格否定」する内容である。
そうすると、これらの記事について削除要請すれば、mixiは全て削除を行うのだろうか。
もしこれを肯定するならば、mixi内で社会問題について語るのは不可能ということになりはしないか。
次に、「他人の個人情報またはプライバシー」だが、こちらはさらに不可解である。
URLが「個人情報」とか「プライバシー(情報)」に該当するのだろうか。
個人情報保護法制やプライバシーに関わる通常の見解からして、これを肯定することは、困難だろう。
URLを見たからといって、ある人の住所や電話番号がわかるだろうか?
URLは、「他人に知られたくない情報」だろうか?
以上のように、mixi側の判断は、容易には納得できないところがある。
ので、自分の書いた記事のどの点が上記利用規約条項に該当したのか、という点について質問をした。
回答には「数日間」かかるそうだ。
気長に待つ。
a2circus 2011/11/27 07:42
>>もしこれを肯定するならば、mixi内で社会問題について語るのは不可能ということになりはしないか。
全く持って同意です。
自己都合や恣意的に記事を削除するのであれば、既存のマスメディアと同質化します。
玉石混交ではありますが、本当の意味での言論の自由が保たれているネットの世界はラストリゾートだと思っています。
それすらも統制されるのでしょうか・・・
私はいつも楽しくブログを拝見させていただいてます^^
HideAutumn 2011/11/28 18:07
「ラストリゾート」とは、面白い表現ですね!
ブログ含めて、インターネット空間は、かつてないほど自由に表現できる場所ですよね。
情報の質が玉石混淆なのはおっしゃる通りで、総じて言えば、既存マスメディアより質の低い情報が多いとは思うのですが(既存マスメディアにも質の低い情報はたまにありますが・・・)、取捨選択する力さえあれば、これほど多様な情報に触れることのできる空間はありません。
今回のmixi運営事務局の対応が、中立的で誠実なものとは思えません。
ブログは、そういった恣意的な運用がなされていないという意味で、安心感はあるのですが、mixiで書くよりも読者が少ないという難点が・・・。
しかし、継続的にブログを読んでくださっている方が存在するとは!
うれしいコメントをありがとうございます^^
アレクセイ 2012/06/13 10:16
はじめまして。
私も貴兄と同じような経験を「mixi」でくり返した後、3ヶ月ほど前に「アカウント利用停止」にされてしまいました。
そこで「mixi運営事務局」へ問い合わせのメールをくり返し送ったのですが、最後は返事を送って来なくなりました。
ただ、このやりとりの中で私が立証したのは、「mixi」が自ら規約違反となる「著作権の侵害」を犯しているという事実です。
良かったら、私の「ミクシイとの闘争の記録」をお読み下さい。
まずは、貴兄のこの日記を紹介した、下の日記からご確認下さい。
・ 「mixi」自身による規約違反(2012年 6月13日)
(http://8010.teacup.com/aleksey/bbs/2219)
HideAutumn 2012/06/13 10:35
>アレクセイさん
コメントありがとうございます。
ウェブサイトを拝見しましたが、アカウント無効というのは私の場合よりもひどいですね…。
しかし、mixiのひどい点は、何より、ユーザーに対する誠実な対応をとらないというところですね。これは、Googleも同様で、もしかするとウェブサービス系の企業に共通するところなのかもしれないと思っています。
会社のサポートデスクがなく、電話番号も公開されていない。そのため、メールでの問い合わせしか受け付けていないが、メールの場合は、返事するかどうかが先方の裁量にかかっている。という具合です。
本記事を書いた後、mixiからは1通返事がきたのですが、そこには、「下記の規約に違反しました。」と冒頭述べて、規約の文言が引用されているのみであり、「どの行為がどういう意味で規約に違反したか」については何ら言及されていませんでした。
そこで、「どの行為がどう違反したかを教えてもらえなければ、今後同様の行為を繰り返さないように努めることができない。」と返事をしたのですが、それに対する返信はついぞありませんでした。
まあ、mixiにしてもGoogleにしても、ユーザーはごまんといるので、1人1人に誠実に対応しようというインセンティブが働かないのかもしれませんね。
アレクセイ 2012/06/13 11:22
さっそくのレスポンス、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、mixi運営事務局は、自分たちに不都合なことについては、まず「説明義務はないと規約にある」と言い訳し、それでも追及すれば「黙殺」を決め込みます。
ですから、私の場合、強制退会にはなっていない点を捉え、いちユーザーとして「自分で管理できないログが、mixi上に公開されたままのなのは不愉快だし納得できないから、そちらですべて非公開にしてくれ。管理権を奪ったからには、そちらに全面的に管理責任があるはずだ。それが出来ないとしたら、そちらが私の文章を無断で公開していることになり、著作権の侵害になる」と、こちらから要求してやったのです。
もちろん、私の日記自体はすでに「非公開」になっていますが、私が友人の日記に書き込んだコメントや、コミュのスレッドに書き込んだコメントまでは、mixi運営事務局にもシステム的に手の出しようがない。
それがわかっていて、意地悪な要求をしてやったわけですが、もちろん規約に「投稿に関する著作権は、執筆者であるユーザーに帰属する」と認めている「mixi」に対して、私にはユーザーとして「規約の完全履行」を要求する権利がありますから、現行システムがどうだろうと、そんなことは知ったことではありません。
もしも、mixi運営事務局に多少なりとも誠意があるのであれば、システムを改定するか、それでも無理なら事情を説明して謝罪すれば良いですが、それをせずに黙殺です。
結局、おっしゃるとおり、「mixi」にとって私たちは「(金にならない)うるさい少数者」でしかないんですね、本音のところでは。
「mixi」は、基本的に広告収入によって稼いできた会社ですが、広告料というのは「利用者数」に比例するようなシステムらしく、だとすると、肝心なのは「ユーザー数」でしかありません。つまり、「うるさい真面目なユーザー」1人よりも、規約違反である「不正多重アカウント」利用者の方が、「mixi」にとっては、ありがたいということです。
そんなわけで、mixi運営事務局は、本来の意味での「人格攻撃」や「人種差別」を露骨にやっている手合いの多いことは百も承知していながら、そちらの方が「数が多い」ことをもって、そちらに媚びた、このような対応をしているのでしょう。
まさしく「企業倫理」の欠如した、金の亡者の所行だと言えるでしょうね。
(HideAutumnの日記引用)
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